心を整える方法のひとつ。書道

社会人になって初めて体調を崩してしまった娘を連れて毎週行ってるくるりへ。

昨日は、ピアノと書のお稽古でした。

「お稽古」最近そう言わないですよね〜

勝手な思い込みなのかもしれないけど、

習い事とお稽古での言い方の違いで受け手の気持ちの違いみたいなものを感じます。

これは全く個人的な感覚だと思うけど

習い事と言うと、主体的に興味があって始めたものだけど受け身強め

お稽古は、受け身も強いけど、本気度が違う。感情を抑えながら、将来のために心の基礎をつくってるような感じで、日本人の特質にあってるような感じを、うける。

先生がお稽古と言ってるのに、父兄さんは習い事では、お互いの思いにズレが出てきてしまうような気がすると言うこと

英語だと、どちらもlearnになる

日本語って、改めて凄い!深すぎるわ

深いと言えば 書ですね。急!😆

書は
心が整う 整わないと書けない

姿勢を正して、まっすぐに

美しい字を書く

一心に。何も考えない

心が整っていく


たまにはお休みして

気分を変える必要があるって時は

何でも良いからやってみよう!

そして、

お休みいただきありがとうございました!
また、今日からよろしくお願いします!

って言えばいい!