子供たちとスポーツをしているからか、「何も感動することがない」という事はまずない。
幸せすぎる!
でも、そうでなければあんまり感動する場面に出合わない。
そう思うと、一日中スマホやパソコンとばかりと向き合っている現代人は感動しない人が多いのではという仮説。
外に出ない。
衛藤さんが、感動についてこんな話をしていたので覚えておくために記しておきます。
"感動することは電気で打たれたようにビリビリと心が感電することです。
怖くても外に出て大雨や嵐に出会わないと人生のカミナリには当たりません。これは感電という感動です。
だから今日も失敗を恐れて外に出ない人は、失敗しなかった今日ではなく、今日も何もしなかった人でしかないのです。
そうやって臆病にも失敗を恐れて人生を終わらせる人です。
だから失敗の数は、あなたのチャレンジした数です。
人生を失敗し、それを糧にした人ほど飛躍的な成功をつかみます。
人生は水泳競技と同じで、人生の切り替え時に思いっきり過去の失敗を踏み切ってターンした人だけが成功へのスピードが上昇します。
カウンセリングしていると気づきます。人生が上手くいっていない人ほど、それは人生という競技でプールのヘリにしがみ付いて文句を言っている人と同じです。
早く見切りをつけて蹴り込んだ “未来志向の人” だけが勝利のゴールに向かうのです。"と
どんな夢でも叶うと言われたら叶えたい夢は何ですか?
私は、みんなと感動するくらいの活動をこの地域でやりたい。
私は、みんなと感動するくらいの活動をこの地域でやりたい。