感動が最近のテーマ

昨日は、最近感動しているか?感動できているのか?と言うテーマでブログを書きました。

やはり、今「感動」がテーマの様です。

というのも、この文字が、スカスカ(次々にと言う方言)目に飛び込んてくるという事がおきます。

こう言う現象ありますよねー
何故なのか、わからないところが面白い。

スピリチュアル的なメッセージ性を感じてしまうのは私だけじゃ無いはず!

昨日は、望月さんが感動のお話をされてました。




"人が人を人が人を応援したいと思うのは、

その人の頑張る姿に「感動」したときです。


感動とは、相手の情熱に心を揺さぶられることです。

 

つまり、試練に負けず、情熱をもって頑張り続けている人の姿に感動したとき、

人は「この人を応援してあげたい」という思いのスイッチが入り、

その人のファンになって心からのエールを送るのだと思います。


このように考えると、

コツコツと頑張り続けている時期というのは、

頑張り続けることで、

応援してもらう準備をしている時期だと言えると思います。

諦めずに続けて行くのに必要なのは、

才能ではなく情熱だと思います。

 

どんなに才能があっても情熱が無ければ、

ものごとを長く続けることはできないからです。


情熱を燃やすために必要なのは何でしょうか。

 

それは、「感動」と「行動」です。


感動するために私がお勧めするのは、

情熱を燃やしている人に数多く接することです。

 

成功者のセミナーを聞きに行ったり、

夢に向かって情熱を燃やしている人に会いに行ったり、

実際にそういう人と会って、

その人のエネルギーに触れることが大切です。


そして、燃えている人に会って感動したら、

その感動が冷めてしまう前に行動することです。
感動は情熱に火を灯すための種火です。

 

でも種火だけでは火力が足りません。

 

そこで、火力を増幅させることが必要になるのですが、

その役目を果たすのが「行動」なのです。

 

ですから行動は、

感動という種火が消える前に起こすことが重要です。


 

感動したら即行動――それが大切です。



自分には、継続力が足りないと思っている所があります。今も進行形で

熱があったのにすぐに冷めてしまいます🥲

でも、この文を読むと、だれでも"熱"が冷めてしまうものだと言う事です。

エネルギーに溢れている時は、私、どんどん動けます。

その熱量が冷めて行くとどんどん思考が重たくなって行きます。

それだから、継続する事が出来ない人だと思っています。

よく、ひとりでも良いと思ったのでやります!と元気に宣言する事があります。

それは、ひとりが始めなければ何も始まらないから。

その通りで、ひとりでもやろうと思って行動はできる。
さらに必要なものが、「感動」する事なんだね。

感動しに行く!
 

自分はどうありたいの?


心がときめく感動を伝えられる様になりたい!


感動に、「突然」
は無いのかもしれないと考えました。


コツコツと何かをし続ける。


それこそが何か感動への道を進んでいるんだと思います。


感動したら→行動→エネルギーのある人に会う→感動する→行動→エネルギーのある人に会う

このループだ!!


一緒に感動しよう!