私が、学生の頃「マーフィーの法則」と言う本を読んだ事があり、ポジティブに思えばなんでも思い通りに！と言う内容だったと思うが、それをすっかり忘れていた。約25年。
お金持ちになりたいとは思うけど、そんなに同じお金持ちになっていないし、実際はほんとうに大変だった事が何度かあった。
願ったといっても、そんなに劇的に変わったりしなかったから、実力や運みたいな物が無いなら、着実に着実にお金を貯めた方が賢いと思っていた。
そう今も信じてます。
堅実。
堅実は出来る。
でも、今年になって急に夢だったり、希望だったり想いが増えてきたと同時に多くのご縁もいただくようになった。
なのでかどうか？少し波が来ている様な感覚があります。
根拠はないのですが。。。
わくわくしたり、
可能性を持つと言う気持ちに正直になっている感覚です。
自分はもしかしたら出来るかもしれない！と。
チームを新しく作ってみたりしたいなと思ってます。
でも、もちろん不安はあります。
こんなに小さい町でそんな事をしたら、いままで関係してくれていた方に嫌われてしまうのでは？とか。
そんな、ネガティブな考えが事実湧いてきて、やらない方がいいんじゃ無いかと頭を何度もよぎって行きます。
そんな、モヤモヤしていたのですが、望月さんのお話を聞く機会があり、少し勇気が出たので備忘録として書いておこうと思います。
ネガティブな役割とは
引き寄せの為のゴールデンゲートなんだとか。
ネガティブな感情の見方をかえて行く。
ネガティブがないと凄いパワーで限界突破していく。
この世の喜びは限界突破をしていくこと。
例えば引き寄せたい物をイメージする
そして、そこに行くまでのネガティブな感情を出す。自分はそんな能力ないんじゃないか。など
そして、それを風船に思いっきり吐き出す。
吐き出したら、飛ばす。
そして、夢が叶うことへの喜びに歓喜する。
これを繰り返していくと言う物。
これをバルーンワークと言うんだそう。
初めてやりました。
確かに、勇気が湧いてくるんですよね。
これが出来るのも、ネガティブな考えがあるから。
そう思うとネガティブって必要でした。
世界は広いですね。
こうやって、ネガティブをプラスにしてワークを行い夢を叶える。
引き寄せたいものを本当に引き寄せる為に。
私は、本当に何を引き寄せたいんだろうか？
そう、私はこどもたちがボトムアップ理論でスポーツをする環境づくりをする事が夢
その為に 引き寄せが必要なんだなと。
もう少し、勉強したいと思いました。
お金持ちになりたいとは思うけど、そんなに同じお金持ちになっていないし、実際はほんとうに大変だった事が何度かあった。
願ったといっても、そんなに劇的に変わったりしなかったから、実力や運みたいな物が無いなら、着実に着実にお金を貯めた方が賢いと思っていた。
そう今も信じてます。
堅実。
堅実は出来る。
でも、今年になって急に夢だったり、希望だったり想いが増えてきたと同時に多くのご縁もいただくようになった。
なのでかどうか？少し波が来ている様な感覚があります。
根拠はないのですが。。。
わくわくしたり、
可能性を持つと言う気持ちに正直になっている感覚です。
自分はもしかしたら出来るかもしれない！と。
チームを新しく作ってみたりしたいなと思ってます。
でも、もちろん不安はあります。
こんなに小さい町でそんな事をしたら、いままで関係してくれていた方に嫌われてしまうのでは？とか。
そんな、ネガティブな考えが事実湧いてきて、やらない方がいいんじゃ無いかと頭を何度もよぎって行きます。
そんな、モヤモヤしていたのですが、望月さんのお話を聞く機会があり、少し勇気が出たので備忘録として書いておこうと思います。
ネガティブな役割とは
引き寄せの為のゴールデンゲートなんだとか。
ネガティブな感情の見方をかえて行く。
ネガティブがないと凄いパワーで限界突破していく。
この世の喜びは限界突破をしていくこと。
例えば引き寄せたい物をイメージする
そして、そこに行くまでのネガティブな感情を出す。自分はそんな能力ないんじゃないか。など
そして、それを風船に思いっきり吐き出す。
吐き出したら、飛ばす。
そして、夢が叶うことへの喜びに歓喜する。
これを繰り返していくと言う物。
これをバルーンワークと言うんだそう。
初めてやりました。
確かに、勇気が湧いてくるんですよね。
これが出来るのも、ネガティブな考えがあるから。
そう思うとネガティブって必要でした。
世界は広いですね。
こうやって、ネガティブをプラスにしてワークを行い夢を叶える。
引き寄せたいものを本当に引き寄せる為に。
私は、本当に何を引き寄せたいんだろうか？
そう、私はこどもたちがボトムアップ理論でスポーツをする環境づくりをする事が夢
その為に 引き寄せが必要なんだなと。
もう少し、勉強したいと思いました。