器用ではないことは確か

11月三連休のうち2日間お仕事しました。

選択としてどうなのか?という葛藤も少なからずあるのです。

というのは、キッチンカーを利用し活用のため、周知のためと頑張っています。

もちろん、会社のためにと思っています。

今後の、大郷町の福祉の発展に貢献したくて、土日娘のミニバスの練習や試合を優先するのではなく

自分の仕事を優先しました。

一つしか選べません。体は一つしかないのですから。

そして、今、どうなりたいのか?という問いを持って、その選択が最善かということを考えてやってるつもりです。

で、
気になっているのは、会社全体としてそういう価値観を持っているのか?という疑問が芽生えてしまった時、

ふと、何のために?私はここにいるのだろうか・・・という疑問を抱いてしまった。という話なんです。

どうですか?

自分に、その問いが生まれた時、簡単に、単純に仕事と、貴重な時間を楽しめたか?

そうではなかったのです。私は。

そんな自分が、ちょっと残念で仕方なく。

このように、綴っています。

言語化することがうまくないのですが、言葉にしたら

「なんか自分だけ、損してないかい?」という思いが、頭の隅に芽生えてしまって、抜けられなくて

心が寂しくなているような感じです。「楽しかった」といったけど心からそう思っていない自分にも気づいていた。

自分の、持っている性格もかなり影響しているのではないかと思うのですが、

「複雑な思い」に浸っているようです(客観的に見ると)

早く、こんな気持ちから抜けたいと思います。

「心に素直に」なれる自分でいたいです。

器用でないな〜と。